自然豊かな観光地でよく目にするジップライン。
大自然の中をワイヤーにぶら下がって滑り降りたりするアレです。
ハワイにもそのジップラインがあるということで 滞在日数に余裕がある今回、ちょっとやってみちゃう?という話になりまして。

で、調べたところ オアフでジップラインができるのは 様々なオプションでおなじみのクアロア牧場とケアナファーム↓の2箇所のようで。

クアロア牧場でジップラインをやり、ついでに馬に乗るパターンなんかも検討したのだけど、最終的に本数が多いケアナファームの方でやってみることに決定。

で、ホームページから直接申し込みもできるのだけれど、モノがモノだけに何かあった時になんとなく心配なので ちょっと高くなるけれど ベルトラ↓を通して申し込みをいたしました。

 


VELTRA / ジップラインノースショア・ケアナファーム

 

送迎を付けずに 直接 現地集合だと だいぶ安いのだけれど、バスで行こうとすると2時間程度かかってしまうゆえ 間に合わなかったりした時のことなども心配ということで 安心料も含めて送迎付に。
送迎付きの場合は 自動的にワイキキを7:45に出発し、10:00からスタートする回になるようです。

 

当日は ハイアットセントリックワイキキビーチホテルの前に集合ということで そこから送迎車↓でいざケアナファームのあるノースショアへ。
私たち以外の同乗者は皆さん外国の方たち。

 

道中、ドライバーの人が ジップラインの詳細からハワイの文化などまで いろいろ説明をしながら車は進みます。
「ウチはハワイで初&最長で唯一のリアルなジップライン 他のはフェイク」というような これはクアロア牧場のことなのかな?みたいな発言も。
当然 英語なので 半分寝ながら聞いていたら そうこうするうちにまさかの自己紹介タイムがスタートしたりして、油断ならないわよジップライン。

 

ワイキキから小1時間程度でケアナファームに到着でーす。
カメハメハハイウェイ沿いにあるこの看板が目印。バス停もこちらのすぐ近くなので 時間に余裕があればバスでも来られますな。(※アラモアナセンターから55番バス)
ここから敷地内に入ってちょっと行ったところに受付があります。

 

受付でチェックイン後、誓約書に署名をし(←ipadでハイテク) 荷物を預けます。
貴重品は鍵付きボックスへ、それ以外の荷物は受付で預かってもらえます。
そして 他人にわからない感じでさくっと体重測定。
トイレも済ませたら(これ重要) こちら↑のハーネスをインストラクターの人が装着してくれ、ヘルメットをかぶって準備完了。

 

準備ができたら 受付の建物の背後にあるお試しジップラインへ。
一緒に送迎車で来た方たちと10名程度のグループで行動していきます。
お試し、と言いつつ いきなりの結構な高さにおののくわたくしたち。
もうこの螺旋階段を上がるだけで目がグルグルよー

 

2人ずつ 順番に滑っていき、いよいよ私たちの番。
インストラクターの人が ワイヤーに ハーネスやら命綱やらをくくりつけて準備をしてくれます。
滑ると楽しいのは想像がつくのだけれど スタートに若干恐怖感が。
高台から飛ぶような感じになるので 軽いバンジー臭がするのよー
OKの合図が出てもちょっと躊躇してしまっていたけれど 同時に滑る同行者が 以外にあっさりシャーっと行ったので これはモタモタしていられない、と覚悟を決めてスタート。
最初の一歩さえ乗り越えてしまうと もーう爽快すぎて「楽しいーーーー!!」が止まらないのです。

 

お試しジップラインで 皆さん無事なのが確認できると いよいよ本番スタート。
ジープに乗って山に登り、ジップラインで滑りながら麓の受付まで戻ってくる、という段取りのようです。

 

ジープでは ガタガタの道を通ったり 険しめの坂を登ったりと これだけでも結構なアクティビティ感。
また、ファーム というだけあって、途中で 「あれが○○の畑だよ」「これが○○の葉だよ 匂いを嗅いでみてごらん」といった具合に 農園ならではの楽しみもあり。

 

そしていよいよ本番1本目。
だいぶ高いところへ来たようで、海も見渡せる 気持ちの良い風景が広がります。

これをこなしたあたりから 最初の1歩を踏み出す感覚にだいぶ慣れてまいりましたわたくし。
頭上のT字のバーにつかまって降りるので それに頼ってしまいがちだけど、実際にはワイヤーに繋がったハーネスが支えてくれているので 例えれば マンゴーが熟してかぶせてあった袋に落ちるようなイメージ? 自分がマンゴーになった気分でハーネスに身を委ねちゃえ、という具合。

 

何本かこなしたところで マカダミアナッツステーションに到着。石で殻を割って中のナッツを食べるというワイルド仕様。
石が命中すれば 1〜2叩きで中身のナッツが出現。食べてみるとすごくフレッシュな感じで やっぱり売られているものとは一味違ったわね!

 

きました 恐らく最大の難関と思われる ロープだけでジップライン台へ上がるターン。
通常、階段で上がるのだけど、こちらのポイントでは レスキューの人がやるような感じで ロープにぶら下がって 自力でロープを引っぱりつつ上がらねばならぬのよ。
最初はそこそこ頑張って上っていたけれど、8割ほど上がったところで 腕の感覚がなくなってまいりました。最後の方はインストラクターの人に引っ張り上げてもらって ヘナヘナになりながらなんとか到着でーす。

 

またまた出ましたおやつポイント!
こちらはチェリートマトゾーン。
だいたいおやつポイントに水も用意されているので、給水もばっちり。
で、このトマト すごく甘くて美味しかったわー

 

こんな具合に ケアナファームで採れるものや ハワイの歴史などの説明も随所に設置されていて 楽しみつつ文化なども学べて一石二鳥。

 

吊り橋もいくつか設置されております。
ほとんどが がっちり固定されているので、揺れたりすることなく 周りの景色も楽しみながら渡ることができて安心。

 

途中で空を見上げれば 雲が虹色に染まる彩雲が。
画像ではだいぶわかりづらいけれど、肉眼では鮮やかに見えたのでありました。
ただでさえ楽しいというのに こんなラッキーも重なってますます浮かれっぷりが高まります。

 

(確か)こちらが 最長だというジップラインの景色。
もはや終点がどこなのかも ここからではわからない状態なのです。
さすがにこれだけ長いと 飽きがくるかと思いきや、楽しさは途切れることなく最後まで続くのよ。

 

続いてのおやつポイントはバナナでーす。

 

こちら画像 食べかけで恐縮ですが、こらまたこのバナナがすごく美味しくてね。
確かアップルバナナだったと思うけど、ちょっと小ぶりでさわやかな甘さ。熟れ具合も絶妙。

 

終盤の滑りポイントでは、「後ろ向きにスタート」とか「滑りながら足を上げて真っ逆さまになってみよう」などというお題も(強制ではない)。
もうすっかり慣れて「どんどんお題ちょうだい」状態になっていたので、もちのろん 真っ逆さーまーに 落ちてデザイア 状態で滑ってみちゃったよねー 到着したらだいぶ命綱がとっちらかってたけどねー


DESIRE-情熱- 中森明菜

 

最後に出現する吊り橋は いかにもな隙間だらけ仕様。
ここはさすがに、頭上にワイヤーが張られていて 命綱装着で進みます。
大丈夫そう と見るやいなや、インストラクターの人が吊り橋を揺らしにかかるという 理想的展開も。

最終ポイントは 台の上から地上へジャンピング飛び降りで。
もちろん命綱装着で 安全に降りられるようにサポートはばっちり。

こうして無事に 再び麓まで戻ってきて 終了。
楽しすぎて なんならまた最初から一巡したいくらいの勢いなのです。

滑っている最中の写真などを インストラクターの人が撮影してくれていて、最後に購入することも可能、と至れり尽くせり。

参加者が楽しく過ごせるよう、安全面他いろいろ配慮がされているし インストラクターの人たちもフレンドリーかつ頼もしいので、たいへん安心。
場所柄か けっこう強めな風が吹き付けたりもするけれど、それもまた一興。素晴らしい景色の中で滑る楽しさの方が勝ってしまうのね~
さすが 「ハワイ初&唯一のリアルジップライン」と名乗るだけのことはあるわね!
英語ですべてが進行していくけれど、見よう見まねでなんとかなりますし。
ちなみに私たちの次のグループ担当だったインストラクターの人が、日本語が話せる人だったので 途中でちょっとお話したりも。タイミングが合って 担当してもらえればより安心ね!

こうして 大大大満足でジップラインを終えたのでありました。
そして翌日は 腕をはじめ いろんな所が がっちり筋肉痛になったのは言うまでもなく。

通常は 終了後 再び車でワイキキまで送ってもらうことになるのですが
せっかくここまで来たのだからと 戻りの車をキャンセル(放棄)して、ノースショア界隈散策に出かけることに。
こちらあたりで 別途記事にしております。

 

もうー ハワイに来るたびに参加したいくらいよジップライン。
冒頭のYoutube動画を見るだけで また滑りたい感がよみがえってまいります。同時に あんな険し気なところを笑いながら滑ってたのか自分!と 今となってはちょっとびっくりしたりも。

こうなったら世界中のジップラインを制覇しに行きたいわー
手始めに ラスベガスのフリーモントストリートかしら。

 

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