以前ご飯を食べに行ったダウンタウンのFêteは ハワイ美食界での2トップの1つとも言われていたりもするのだそうな。それならばもう1つの方もぜひぜひ行っておかないと、ということで そのお店・ Senia にロックオン。
平民はなかなか入ることができなそうなレストラン・ビンテージケーブの総料理長だった人が開いたお店で ディナーは常に満席状態、特にシェフズテーブルは予約困難なのだとか。これは否が応にも期待してしまうわね!

数日前に公式サイトの予約システムより まだ余裕がある&お値打ちのランチタイムで予約です。ちなみに予約日のディナータイムは既に21:00以降しか枠が残っておらず。
そして 食事の時間も 2人なら90分、4人は2時間、6人は3時間と決まっていたりします。

そして当日も 予約時間の1時間ほど前にショートメールでリコンファーム的なメッセージが届いて若干おののく私たち。適当な電話番号を入れておかないでよかったわー
予約通りなら”confirm”と返事をして、キャンセルなら予約システムより手続きを、とのこと。もちろん confirm と返事をしたわけですが、時間制限といいリコンファームといい、人気店ゆえ なるべく多くの客を受け入れる&すっぽかしなどのムダがないようにするための策なんですかね。

 

そんなわけで予約日当日。
張りきってオープン時間の11:00に予約しております。
少し前に到着したらば 既に数組が待っていたりして 人気のほどを感じます。
ちなみにこちら、お店に向かって右隣には The Pig and the Lady、左隣にはこちらも気になっていたものの今回は時間がなくて断念した SMITH & KINGS が陣取っていて、さながらダウンタウンの新御三家(五郎・ヒデキ・ヒロミ)状態なのです。言いたいだけです。

 

そして 開店時間となり 店内へ。
比較的こじんまりとしていて 10組前後が入れるか、といったところ。
これは 自ずと競争率も上がるわけですな。

 

ランチのメニューはこんな感じで、前菜・メイン・デザートが選べる$35のプリフィクスメニューに加えて、料理ができるまでつまめるような簡単なものも用意されております。
時節柄、イースターを意識した感じのメニューがあれこれ。こうやって 季節やイベントなどに合わせたメニューが提供されているとなると、何回でも来たくなるのが人情ってものよね~

 

手前は名前は失念しましたが 柚子風味のノンアルコールカクテル。
てっきり柚子というのでJALのスカイタイム的なのを想像していたら、恐らく柚子胡椒と炭酸あたりなどをミックスしたと思われる面白味。フワフワメレンゲをあしらってあります。
奥は無難にプランテーションアイスティー。

柚子胡椒などを味わっている間に 料理がお出ましでーす

前菜その1:Asparagus Salad
色の具合からしても なんとも春らしい感じです。アスパラもシャキシャキ。

 

前菜その2:Rabbit Terrine
ラビット、とはいえど テリーヌ自体にラビット感はないようだったので、おそらくお皿の上でウサギの足跡を表現、とかそんな感じではないかと勝手に解釈(確認はしていない)。

 

テリーヌに接近するとこんな感じ。また中身も春っぽい感じね!
ブルーのソースはフルーティでテリーヌとも相性よし。

前菜からオシャレ感炸裂で さすが話題のお店なだけあるわね~
お皿を下げながらお店の人に「どうだった?」と聞かれたので「アメージング!」と言ってみたわ。

こんな感じで おのずと高まってしまう期待。
続きましてメイン料理を迎えます。

 

メインその1:Grazed Short Rib sandwich
お、思ったより外観は普通の感じで登場です。前菜でハードルを上げすぎてしまったわ。
ほろほろのショートリブとグリルドオニオンがたいそう美味しい。美味しくないわけがない。
ポテトも低温でじっくり揚げた感じで 外はザクパリ&中はホクホクでこちらも負けずに美味しいのです。

 

メインその2:Maine Sea Scallop
こちらもオシャレレストランで 出会ったことがある感じの外観です。
ホタテのソテーにバターナッツかぼちゃや豆のソテー煮のようなものとバジルのソースが添えてあります。ホタテは 表面はじっくり火を入れた感じで焼き目も香ばしく、それでいて中はプリプリ。

メインもペロリといっちゃって、最後はデザートでございます。

こちらはCarrot Cake Butter Mochi
ほんのりスパイスが効いていて そしてもっちりした生地のキャロットケーキ。このモチモチ感がなんともいい具合です。

 

オーダー時に デザートにオプションでアイスをつけるか聞かれたので もちろんつけることにしたのです。
てっきり ケーキにアイスを添える感じで登場するのかと思いきや 別皿でのお出ましでありました。
下の赤い部分はハイビスカスのシャーベット。
濃厚バニラアイスとさっぱりシャーベットのハーモニィーー。

 

デザートその2:Le cannele
まさかと思ったけど 本当にカヌレそのものです。
外側はサラッとパリッとしていて香ばしい、美味しいやつです。
カヌレ 一時期流行ったわよね~ ビゴの店とかに並んだわ・・・
と 思いがけず去り行く平成を振り返ることに。

 

こんな感じで お初セニアで大満足のランチでありました。
地元の人も ちょっとお洒落をして来ている人が多く見受けられたので、本当に特別なお店なんだろうなーと実感しましたわ。
でも全然堅苦しくなくて、とても居心地よく過ごせたのも こういう人気店のひとつのパターンとなっているように思うのです。

また違うメニューの時期に、そしていつかはシェフズテーブルにも近寄ってみたいわね!
欲望はつきないわー



Hawaii note ハワイ手帖 ~気持ちのいいところとおいしいもの~

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