本日七夕まつり。
みなさん覚えてらっしゃいますか?ちょっと前まで日本ですごい催しが行われていたことを。
そうワールドカップ。
決勝戦のチケットを確保したものの、一時はどうなることかと思ったけど、フタを開けてみれば納得の組み合わせでたいへん ホッとしました。 「さんまさん、さんまさん」 じゃないけど「ワールドカップの歴史が塗りかえられなくて安心しました」。

さて決勝。座席がブラジルサイドなのは百も承知だったけど、服装はドイツ仕様で。だって 男塾・カーン に魅せられてしまったから。 そりゃサンバだって踊りたかったんだけど、ここはあえてゲルマン魂で。
しかし、「ドイツもの」を準備するにあたり、大変苦労 しました。前評判が低かったせいか、どこへ行ってもドイツものがあまりなし。残っているのはフランス、スペイン、オランダものばかり。
特にフランスものは大変多くて今回はあんな散り方だっただけに、目にするたびにだんだんイライラ気味。
辛うじて2002年バージョン ドイツポロシャツを見つけ(しかも30%オフ・やった!)「にわかドイツサポ」になりすましたのでした。

18:00頃にスタジアム内に入ると、まもなくセレモニー開始。
富士山が現れたり、ケミストリー達やアナスタシアも登場。席からはマメサイズだったけど。しかし、みなさんピッチにガンガン立ってるけど、 試合前だってのに大丈夫なの??
そうこうするうちにスタメン紹介。ブラジルのみなさんは当然ながらすごい歓声だったけど、 ドイツではカーンのときがやっぱりひときわ盛大な歓声が。そうなのねー やっぱりカーンは日本人心をくすぐるのねー。

試合はご存知のとおりの結果だったわけですが、前半は私達が座っている方にカーンが来てくれて、スーパーセーブがたくさん見られて感激でした。あんなことになってしまったけど、私達はカーンの勇姿を忘れない(本当か!?)。

そしてブラジルの 歓喜のなか、いよいよ表彰式。
ウワサに聞いていた「夢の翼プロジェクト」とやらがどんな形で出てくるのか、と考えていた矢先ですよ。
カフーがワールドカップを高々と掲げた瞬間ですよ、カフーの背後で紙ふぶきバーン、アンセムどーん、 そしてスタジアム一面に舞い降りてくるたくさんの折り鶴&紙ふぶき。もーーーっのすごい光景でした。鳥肌たちまくり。 またアンセムが合うんだこれが。

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降っても降ってもまだ降ってくるたくさんの折り鶴でもうあたり一面ザクザク。こんな瞬間に 居合わせたうれしさと、ふつうじゃありえないこの光景に感動して涙が滲みましたよ。ずっとこの場にいたい、って感じ。
今後、ワールドカップの試合を見に行くことはあっても、決勝はなかなか見れないでしょう。その意味でもたいへんありがたいものを見せてもらいましたほんとに。
記念に、と(きれいに折れてそうな)鶴をいくつか拾ってみたところ↑、よく見ると折り紙に ワールドカップのロゴと「June 30, 2002 Finale」という文字、そして鶴がハートみたいなものをくわえてるイラストが。
この芸の 細かさはさすがニッポンでしょう!! 外国の人が、拾った折り鶴をたくさん抱えてるのを目にしたときはなんとなくうれしくて、 このプロジェクトは大成功だったのではないかと。

終了後、駅まで向かう道中、ドイツ仕様のおかげで、(ほんものの)ブラジルサポに「ブラジル~ブラジル~」などとあてつけのように 言われたりして、「だからそんなに思い入れはないんだよ!!」と半分キレつつ、すごい人混みの中、帰宅の途についたのでした。 ていうか、なんか前にも似たような場面に遭遇したことある。あ、4年前のジャマイカ戦から帰るときだ。

いろんなことがあったこの1ヶ月。
毎年6月は「梅雨&祝日なし」のせいか「鬱陶しい1ヶ月」と相場は決まっているけれど、 4年に1度「楽しい1ヶ月」にかわります(「仕事にならない1ヶ月」でもある)。思えば4年前もそうだった。
そして宴のあとの「ぽっかり穴があいたような感じ」もまた同じ。でもまたあっと言う間に4年が過ぎるのでしょう。
今度はアジア予選から楽しめるしね!!
そして願わくば、生きてる間にまた日本でワールドカップが見られたらいいのに。 そのときは単独開催でぜひともお願いします。

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