2日目スタート。
ホテルのカフェで朝ゴハン。高松へ来て初めてまともな食事でうどん以外のものを食べる。 デニッシュがサクサクですごくおいしくて全種類食べたい衝動にかられるも、この後のうどん行脚のために泣く泣く3種に絞る。

 

満足朝ゴハン後、高松駅より特急に乗って金毘羅さんへ。
おっとー金毘羅まいりの前にうどんを一杯、ってことで駅からタクシーで長田へ。

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こちらは釜揚げうどんで有名、ということで当然釜揚げうどん。
うまいーーー!!。麺もダシもうまい!当然相性最高。 麺はピチピチ、シコシコ。釜揚げのために生まれてきたような麺で、いくらでもたべられそうな勢い。ダシは濃い目でほのかな甘さで、 ゴマをたっぷり入れてますます風味アップ。もうほんとにうまいよ。ここは釜揚げともう一種類(ザルうどんだったかな。 すみません忘れました)の二種類のみで、それだけで勝負してるところからも自身のほどがうかがえるわ。思わず帰りがけにお土産 うどんも購入。
※ 長 田:仲多度郡満濃町吉野1290-1

 

感動の長田の目と鼻の先にあるのが元祖「しょうゆうどん」の小縣家
長田で購入したお土産うどんをなんとなく隠しつつ、店内へ。

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ジャコ天うどん(左)としょうゆうどん(右)を注文。
麺がやってくるまでに大根をおろして待っているのが基本らしい。運ばれてきたツヤツヤのうどんに大根おろしをのせ、すだちをキュッとしぼり、しょうゆをたらり。 んんぅー絶妙。すっきりしたおいしさ。麺はツヤツヤのシコシコ。麺本来のおいしさを味わうのには「しょうゆうどん」がいちばん、 というけど本当にそうかも。
ジャコ天うどんはぶっかけうどんにジャコ天がのったもの。揚げたてのジャコ天はあつあつでおいしく、 こちらもうまうま。お土産用に、うどんと醤油と大根とすだちがセットになった至れり尽せりのものも売られてました。
※ 小縣家:仲多度郡満濃町吉野1298-2

 

小縣家からタクシーに乗り、香川といえばここ、の金毘羅さんへ。
ながーーい階段をこつこつこつこつと上り、お参りしてきました。 「幸せの黄色いお守り」というウコンで染めたという真黄色の、どこかで聞いたことのあるような名前のお守りなどを購入したり、 おみくじをひいたり。犬の石像前でひいたおみくじにはミニ犬のおまけつき。
上ってきたら下らねばならぬわけで、階段をまた こつこつと下りふもとまで。
がっつり食べたうどんを消費するにはちょうどよい運動となったに違いない。

 

軽く運動(?)した後は再びうどん。またタクシーに乗って宮武へ。
こちらは「ひやあつ」や「あつあつ」など、 ステキなネーミングで麺とダシの熱さがそれぞれ選べるのと、会計の際のおじさんの暗算がポイントだそうで。『恐るべきさぬき うどん』でしくみを予習していた私は、この変わったネーミングで注文するのを楽しみにしておりました。

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予習どおり「ひやあつの小」 と注文し、端に置かれた天ぷらコーナーへ。それぞれの箱に何種類もの天ぷら、さつま揚げなどが山と積まれている中から、 かき揚げやさつま揚げ、ゲソ天などをチョイス。運ばれてきた「ひやあつ」は冷たい麺に熱いダシをかけたもの。待っている間に すりおろしていたショウガを加えて、ほどよい温度になったダシをすする。もはや「飲みなれた」いりこダシ。 ほんっとうまいわーダシ。うちの方(埼玉)ではなかなかお目にかかれないから、一升瓶にでも入れて持って帰りたい気分。
麺はコシが強く、たいへん食べごたえあり。この麺だからダシが負けてしまうのでは、と思いきや、不思議とダシともマッチ。 かき揚げもダシが染み込むとこれまた絶妙。
そして、もう一つの名物・おじさんの暗算。食べながら注目しておりました。
帰りがけに「ひやあつの小とあつあつの中とかき揚げとさつま揚げ」などと食べたものを申告すると、すかさず「××円」と おじさんから合計額が告げられ、その額を支払って帰る、という仕組み。天ぷらの詳細の値段がわからないので本当に合っているか どうかはナゾ(スミマセン)だけど、本当に鮮やかな暗算ワザ。
※ 宮 武:琴平町上櫛梨1050

 

こうして金毘羅さんを後にし、電車に乗って再び高松市内へ。予定がスムーズに進んだお陰で、空港へ行くまでにまだ少々時間が あるということで、ダメ押しで高松市内のうどん棒へ。

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こちらは変わりダネうどんもあり、ということで「チャンポンうどん」 (↑)と天ぷらうどん、

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店内の張り紙を見て釘付けになってしまった「ジャコめし」(↑)を注文。
チャンポンうどんは 野菜などがたっぷりで、小麦攻めになったカラダにはありがたく、ゴマ油の風味が効いていて新鮮な味わい。
天ぷらうどんはエビ天の他に数種の野菜天がのってます。
前日鶴丸もそうだったけど、「天ぷらうどん」というとイコールエビ天、のイメージがあるもの の、こちらで天ぷらうどん、というとこういう形態が多いのですかね。
香川最後のいりこダシを味わいます。
麺はここまでくると、正直 ありがた味が薄れてきてるけれど、これでも普段食べるうどんに比べるとおいしいんだろうなー。
ジャコめしは白飯の上にたっぷりのジャコとのりをまぶしたもの。ジャコは山椒が効いていて、ジャコ自体がなんか大ぶり。が、さすがにお腹いっぱいのため、あまり食べられず、「これを全部混ぜ込んでおにぎりにしたらおいしいのでは」ということで果敢にお持ち帰り仕様にしてもらいましたー。
※ うどん棒:高松市亀井町8-19

 

こうして怒涛のうどん行脚が終了。いろんなうどんを食べたけど、この2日間で印象に残ったのは長田の釜揚げうどん。 そしてシステムも楽しいさか枝。ここは天ぷらやダシを変えてぜひいろいろなパターンで食べてみたいもの。 もちろん好みもあるし、時間帯などによって出来の違いもあるらしいので、一概には言えないけど、こんなところです。
高松市内はさか枝をはじめ日曜が休みの店が多いので、今回のような土日の1泊2日、という日程だと若干辛いところ。 本当は最後のシメとしてさか枝にもう一度行きたかったー。
さすがに最後の方は「うどんは当分いい」という気分だったのだけど、 不思議なもので、翌日の月曜にどうしてもきつねうどんが食べたくなり、お昼に食べてしまった。
もともとうどん好きだったけど、 ますますうどんの魅力にとりつかれたかも?
高松空港内にもうどん屋さんが数件入っていて、ここは香川ならではですわね。

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