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行ってまいりました念願の陸羽茶室
普段は食べたいものを注文しなければならないけど、朝だとワゴン形式の駅弁売りスタイルバージョン。
春巻、海老餃子、小龍包、マーラーカオ、たまごパイなどなどなど、どれを食べても激ウマ。特にマーラーカオはできたてほやほやで、目からウロコのおいしさ。やっぱりコンビニで売ってるヤ○ザキなどのとはわけが違う。
とにかくうまいモノ オンパレードで、胃袋が3人分くらいほしかった。ここは八角とかがあんまり入ってないせいか、馴染みある味なのもポイント。

 

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ハイアット近くの潮發粥麺にて。
もうー早いわ安いわうまいわで、文句のつけどころなし。お客もジモティばかりだし。
海老ワンタン麺と肉団子入りのお粥で500円くらいというおトクさ。「油條」という揚げパンみたいなのをお粥に入れるとなおうまい。ただし、1本が大きいし、油ぎっていてヘビイなので、2人でひとつをシェアするといいかも。
この「油條」をコーヒー牛乳みたいの に浸して食べてるジモティも目撃。いろいろスタイルはあるようで。

 

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目先を変えて四川料理でも、ということで、店名もそのまんまの四川棲菜館へ。
辛いイメージばかりがあるけれど、実際は ピリリ、程度で、坦々麺も真っ赤なのかと思いきや、思いっきりゴマ風味で、少し辛い、といった程度でやや拍子抜け。
海老チリとか、 インゲンを炒めたの(四川、といったらコレらしい)や、麻婆茄子など、ご飯がいくらでも食べれてしまいそうな品ばかり。

と、いろいろ食べましたが、やっぱり陸羽茶室は最強でしょう。また食べたい。
あと、前回に続きまた行ってしまった 「映月棲」では、マンゴープリンがおいしかったのと、前回の教訓を生かせずに醤油を持参しなかったがために悔やまれた品が あったことが心に残ってます(映月棲には醤油がない)。
近頃人気の「モミ」の入ったデザートも食べ(飲み)ました。口の中が グミ大会。
しかし今回もあちこちでエビを食べたけど、どうして香港で食べるエビはああもプリプリなのかしらね?

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